琴引浜鳴き砂文化館・かやぶきの里

京都府京丹後市網野町掛津56にある琴引浜鳴き砂文化館は、世界で初めて鳴き砂をテーマにした文化館になります。鳴き砂の体験は琴引浜でもできますが、雨が降っていると鳴かないので、施設内は鳴き砂体験コーナーがありいつでも鳴き砂の体験をすることができます。カエルのゆりかごは、よく洗ったきれいな鳴き砂と水が入れてあり、水中で鳴き砂の体験ができます。

 

ブーミングサンドの音実験装置や鳴き砂を使って音楽をかなでる体験もすることができます。世界の鳴き砂・日本の鳴き砂コーナーがあり、地図や実物・顕微鏡写真などを展示しています。エジプトのクフ王のピラミッドから出土した鳴き砂の展示もしています。琴引浜に生息している微小貝や海浜植物なども見ることができます。

休憩所もあり日本海を眺めることができます。開館時間は午前9:00から午後5:00までになり、休館日は毎週火曜日・12月28日から1月3日までになります。観覧料は大人300円・小中学生100円・障害者無料になります。文化館近くにある琴引浜に行くなら気候が良いスプリングがよいです。琴引浜にスプリングに行くと周辺の桜が満開になりとても美しく、浜に咲くイソスミレなども鑑賞することができます。文化館に行った際には琴引浜に行くと良い思い出になります。

 

 

サマー時期には涼を求めたいと考える人は多いものです。
少しでも涼しい場所に行けば、猛暑とも言えるサマーを乗り切ることが出来るわけですが、日本家屋の一つにかやぶき屋根の住宅と言う物が在ります。
かやぶきの屋根は夏でも家の中が涼しく快適だと言います。

しかしながら、このかやぶき屋根と言うのは時代と共になくなり、今ではごくわずかな民家などだけとなっているのです。
また、日本国内にはかやぶきの屋根の住宅を保存している地域も多くあります。

その一つに、かやぶきの里が在ります。
ここは、京都府の南丹市美山町の知井地区にあります。

この地域には、今でも数多くのかやぶきの住宅が存在しているのですが、知井地区の、北の集落地には、50戸の住居の中でも、38棟がかやぶきの屋根の住居になっています。
ここは、国の重要伝統的建造物群保存地区でもあり、古き良き日本の歴史などを知ることも出来るのです。

尚、この北地区のかやぶき屋根の住居は、1993年12月に重要伝統的建造物保存地区として指定されており、美山を代表する観光スポットになっているのです。
また、1年を通して日本の原風景に出会える場所として存在しており、京都の美山町を代表する場所として人気が高いのです。